アニメ進撃の巨人におけるサシャ・ブラウスの10の素晴らしさ

この記事の所要時間：約2分57秒

アニメ進撃の巨人第３話で登場したサシャ・ブラウスについて、その素晴らしさについてまとめてみた。

(1)「さあシリアス回」と思っていたところに登場

メインキャラ達が成長して訓練兵として厳しいしごきを受けている最中、突然カメラインするサシャ・ブラウス。なんと、口の周りを汚しながら芋を食っている。

(2)堂々と芋を食い始め、注意されても気づかない

全く悪びれず芋を食い続けるサシャ・ブラウス。（ったく、誰だよ・・・）という心の声が聞こえてくる。芋を握ったままの敬礼もまた美しい。

(3)「蒸かした芋です！」

どうやら、蒸し芋だったようだ。塩などの調味料は一切使用せず、素材の味をそのまま味わう。

(4)「調理場に頃合いのものがあったので、つい！」

やばいと思ったが食欲を抑えきれなかったサシャ・ブラウス。「冷めてしまっては、元も子もないので、今食べるべきだと、判断しました。」冷静な判断である。

(5)「・・・・・？ それは、なにゆえ人は芋を食べるのか、という話でしょうか。」

芋を食う意味について深く問われるサシャ・ブラウス。吹き抜ける風の音。

(6)「あっ・・・（察し）。(ﾁｯ)半分、どうぞ」

食物を分かち合うことは好意の証。しかし小さい方を教官に渡すサシャ・ブラウス。強引にひねり出した微笑みがかわいい。

(7)極限ダッシュの後、倒れこんだ際の表情がエロい

良い感じに汗ばんでいて、事後を思い起こさせる。

(8)小林ゆうの発狂芸

パンを分け与えてくれる少女に最大級の感謝を示すサシャ・ブラウス。その叫び声が実によい。

(9)少女に倒れこむ表情がエロい

パンを食して満足したのか少女に倒れこむサシャ・ブラウス。そのときに一瞬見せるアヘ顔をファンは見逃さない。

(10)パンを分けてくれなかったミカサに絶望

一度差し出されたにもかかわらず、目の前でパンを食べられてしまうサシャ・ブラウス。お茶目なメインヒロインも可愛いが、さらにサシャ・ブラウスがかわいい。結婚して毎日お腹いっぱいご飯を食べさせてあげたい。

今後の活躍にも注目していきたい。世界一かわいい芋女。

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